夜桜歌詞 夜桜歌曲簡介

1、歌詞：

春の匂いは前世の記憶のよう

春天的氣息就彷彿前世的記憶

思い出せないんだけど、少し懐かしいような

即便無法回想起 卻也有些許懷念

ここのところ夜がやけに長い気がする

我發現這裏的夜晚特別地漫長

貴方から連絡がないから

肯定是因為沒有你的聯絡

きっとそう思うんだろう

我才產生了這個念頭的吧

あの時、僕らが數え切れぬほどあると、

那時候 我們曾認為無窮無盡的春天

思ってたこの春はもうあと何回來るんだろう

又還會再到來多少次呢

貴方に出逢うまでは

在與你相遇之前

もう少し強かった

我明明更加堅強

一人がこんなに寂しいなんて

一個人竟然會如此寂寞什麼的

思わなかったんだ

我從未想過會這樣

今すぐ貴方に會いたい

此時此刻就想見到你

桜の花が散る前に

在櫻花散落之前

雨に墮ちていく儚さのように

就像雨滴墜落的某個瞬間般

短い其れだから

正因短暫 所以美好

貴方のことを想うと突然哀しくなる

我一想起你 就會突然變得傷感

寂しい事はいつだって幸せが教えてくれる

寂寞的瞬間 總是會告訴我 什麼是幸福

何も考えずオオカバマダラのように

如果能什麼都不考慮 就像帝王蝶一樣

光に真っ直ぐになれたら どれほど良かったんだろう

一直朝着光亮筆直飛行的話 那該有多好呢

貴方に出逢うまでは

在與你相遇之前

もう少し強かった

我明明更加堅強

一人がこんなに寂しいなんて

一個人竟然會如此寂寞什麼的

思わなかったんだ

我從未想過會這樣

今すぐ貴方に會いたい

此時此刻就想見到你

桜の花が散る前に

在櫻花散落之前

雨に墮ちていく儚さのように

就像雨滴墜落的某個瞬間般

短い其れだから

正因短暫 所以美好

泥に汚れた花びらは戻れない

被淤泥沾染的花瓣

美しかった時間に

無法再回到美麗的時候

そんな事分かってたはずなのに

這樣的事情我明明再清楚不過

何も出來なかった

我卻什麼也做不到

2、歌手：Sekai no Owari，所屬專輯：Eye，作詞：Fukase，作曲：Fukase/Nakajin。發行日期：2019-02-27。